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株式会社 いとしのいとしま

〒819-1311 糸島市志摩津和崎33-1

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会社概要

■企業理念

「地域で100年後も喜ばれる商売」

■事業目的

うまい魚をこれからもずっと
食べられる社会の実現に寄与する。

■会社名:株式会社いとしのいとしま

■設立:平成23年8月1日

■資本金:300万円

■事業内容

・飲食・加工品事業
・イベント事業(地魚ツーリズム「うお旅」)
・地域活性化コンサルティング事業(オズランド様、福ふくの里様)
・講師・講演事業
・地魚環境育成事業:森林保全(山葵栽培、イカシバ栽培)(準備中)
・魚残さを使ったエネルギー開発:水素バル、サンセットLIVE

 

■会社沿革

平成23年8月1日 株式会社いとしのいとしま設立

「お前の人生が切り開けるなら」と
馬淵の恩師が資本金300万円を出資。

 

平成23年9月1日 「志摩の海鮮丼屋」オープン

飲食未経験の中、高校、大学、

糸島のたくさんの仲間の協力の下一ヶ月でオープン。

「糸島産のみしか使わない」
「絶対に値下げ交渉をしない」
「スピードは最大の付加価値」
「あらゆる選択肢の中で一番大変そうなことに取り組む」

平成27年3月 「駅前のバル」オープン

「食材を活かしきる」
「会いに行ける生産者」

平成29年9月 「二丈ジエビ食堂」開始

資源の枯渇、後継者不足で減少しつつある
エビ漕ぎ漁について、加工品開発や

イベント出店を通して伝える取り組み。

「限られたものに限りない価値がある」

平成30年1月 福岡農業大学校非常勤講師

地域マネージメント論担当。

学生からは「普段聞けないリアルな話が聞けて眠くならない」と好評。
特に現地視察「糸島生産者ツアー」は大人気の講座。

 

平成30年12月 地魚BANK事業開始

令和元年2月 糸島地魚ツーリズム推進協議会設立

 

 

代表ご挨拶

はじめまして。

地魚BANKを主宰している馬淵崇です。

私が地魚BANKの立ち上げを思い立った理由は

「うまい魚をこれからもずっと、食べ続けたい」という、

とてもシンプルなものです。

 

私は、福岡県糸島市で「志摩の海鮮丼屋」「駅前のバル」と、

糸島の地魚を提供する飲食店を経営しています。

2011年の「志摩の海鮮丼屋」の創業以来、貫いてきたことがあります。

それは、糸島の港で水揚げされたものしか使わないこと。

そして、漁師さんからの魚の仕入れで

絶対にディスカウントをしないことです。

 

おかげさまで、たくさんの糸島の漁師さんとご縁をいただき、

新鮮でうまい地魚が手に入るようになりました。

多くのお客様に来店していただき、今もお店を続けることができています。

毎日、新鮮な地魚を提供していただいている漁師さん、

それを楽しみにお越し下さるお客様には、本当に感謝しています。

 

これまでの8年間、漁師さんたちから、

糸島では四季折々のさまざまな漁が行われ、

多くのうまい地魚があることを教えてもらいました。

漁師さんたちが森林の植樹活動、干潟のごみ拾い、海底清掃…と、

私たちの知らないところで、

水産資源を守る努力をしていることも知りました。

 

糸島は、日本有数の天然真鯛の産地です。

冬場の牡蠣小屋も、全国的に知られる冬の風物詩となっています。

しかし、そんな糸島でも、漁業を取り巻く環境は深刻だと実感しています。

漁師の高齢化や後継者不足、水産資源の枯渇、消費者の魚離れ…。

「このままでは近い将来、うまい地魚が食べられなくなるのでは」

 

そんな危機感を抱き始めました。

 

例えば、福岡県内でも希少な船越漁港のカタクチイワシ(イリコ)漁。

鮮度が高く、酸化防止剤無添加の「船越のイリコ」は

とてもうまくて人気が高かったのですが、

ここ何年かは生産されていません。

イリコの資源自体が少なかった年もありますが、

実際にイワシの魚群がいても、漁師の高齢化や担い手不足、

燃料費の高騰など、〝人間側の事情〟も一因であることを知りました。

 

「船越のイリコ」だけではありません。

「エビ漕ぎ漁」や「イカ籠漁」等、

このまま我々消費者が知らないうちに消えていくには惜しい漁が、

糸島には他にもたくさんあるのです。

 

伝統の漁、うまい地魚を残していくためには当然、

漁師さんがいなければなりません。

そのためには、「漁師」という仕事が、

食っていける職業である必要があります。

食っていくには、魚が適正な価格で売れなければなりません。

 

私、馬淵は残念ながら漁師ではありません。

お店で買える魚の量にも限りがありますし、

買い占めてもいけないと思っています。

 

待ったなしの地魚を取り巻く環境に対して、

私が今すぐにできることは何だろうか?

そう考える中で、まずは糸島の地魚のことを多くの消費者に知ってもらい、

糸島の地魚を応援してくれる人たちを増やそう!と思い立ちました。

 

地魚の味はもちろんのこと、

漁の方法や資源を守るための取り組みにどんな想いが込められているのか、

どんな歴史が隠されているのか。

地魚BANKでは、私が8年間培ってきた経験、知識、人脈を生かして、

糸島の地魚に眠っている価値を消費者に伝える活動をしていきます。

 

地魚BANKは、消費者と共に地魚の未来をひらく、

糸島発「主客一体」のチャレンジです。

最大の特徴は、会員となった消費者の方々が、

単なるサービスの受け手ではないということ。

私たちが実施する地魚の価値を上げるための体験イベントや飲食メニュー、

加工品の企画・開発などを通して、

一緒に新しい価値を産み出す立場になって頂きたいと思っています。

 

「うまい魚をこれからも、ずっと食べ続けたい」

 

このシンプルな目的のために、地魚BANKは、足元の糸島から、

地魚に関心を持ってもらうための取り組みをスタートします。

 

地魚の未来のために行動する仲間の輪が、全国に広がることを願って。

 

代表プロフィール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

経歴
・平成12年:福岡県立修猷館高校卒業
・平成17年:九州大学農学部農政経済学科卒業
・平成17年:株式会社三祐コンサルタンツ入社
・平成22年:株式会社三祐コンサルタンツ退社
・平成23年:株式会社いとしのいとしま入社
・平成27年:株式会社いとしのいとしま代表取締役就任
・平成29年:福岡農業大学校非常勤講師
・平成30年:地魚BANK事業開始
・令和元年:糸島地魚ツーリズム推進協議会設立

大学卒業後開発コンサルタントとして
日本全国津々浦々及び
アフリカを中心とした海外の開発計画に携わる中で
「真に地域や生産者から必要とされる仕事がしたい」と脱サラ。 

次の職場を決めることなく地元福岡に戻った。

大学時代の恩師の導きで糸島の農家や漁師等、
生産者の支援(収穫、草刈り、ラベル貼り、イベント企画・運営等)
を始めるが、逆に邪魔ばかりしてしまい、煙たがられる。
 
そんな中、ある地元の醤油屋と開催した
地魚イベントの成功をきっかけに
2011年9月「サーモンやイクラは絶対に乗らない」
地魚専門の飲食店「志摩の海鮮丼屋」を一ヶ月でオープン。

また2015年3月、生産者と一般のお客様の交流の場を作るため
地魚料理専門「駅前のバル」をオープン。

さらにはイベント出店や加工品製造専門の
「二丈ジエビ(地海老)食堂」を運営。

現在は全ての事業を地魚BANKの傘下に統一し

「うまい魚をこれからもずっと」

食べられる社会の実現のため
今までできなかったことや
今まで世の中に無かったこと
に一つづつ取り組む「ゼロイチ」を信条に
仲間と楽しく活動をしております。

趣味:読書、鮨握り
特技:ネガティブをポジティブに変えること。
好きな食べ物:地魚料理(その土地でしか食べられないもの)

地魚BANK主催 

​馬淵 崇 TAKASHI MABUCHI